蕎麦やまぎしは2016年春に金沢駅前から白山市(旧鳥越村)の山奥に移転しましたが粗挽き十割そばは健在でした

この記事は蕎麦鑑定士のレポートとして書いた内容です。

【食味体験の感想、お薦めしたい部分】

箸より太い粗挽き十割の田舎蕎麦は健在でした。これまで金沢駅前にあった蕎麦やまぎしは、2016年春に店主のご実家である白山市左礫町(旧鳥越村)に移転。金沢から車で1時間以上かかるところなので、なかなか気軽に行ける場所ではありません。本日、やっと行くことができました。蕎麦やまぎし粗挽き田舎そば
さすがです。粗挽き十割の田舎そばは健在で、圧倒的な存在感があります。金沢駅前に店舗があったころより香りも味わいも強くでている感じがしました。店主の山岸さんに聞くと「水がいいから」ということでした。
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新店舗の地域一体の水はマイナスイオンが豊富でとてもいい水だそうです。蕎麦の加水率もこれまでより少なめにしているので、そのことが蕎麦の風味をより強く引き出しているのではないか、ということでした。

以下の案内は店内にあったしおりで、蕎麦やまぎしの特徴ある蕎麦三種の違いを表しているものです。

蕎麦やまぎしの蕎麦三種違い

金沢駅前に店舗があったときの自販機も健在でした。
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蕎麦やまぎしの店内
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まきストーブがあります。たぶん、真冬でもあったかいんでしょうね。
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全国の厳選蕎麦屋を80店紹介したという書籍に、なんと蕎麦やまぎしが掲載されていました。店内にその書籍がありました。蕎麦やまぎしは見開き2ページにわたって紹介されています。全国の蕎麦80店

蕎麦やまぎしの外観
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▼やまぎしさんのショップカード
やまぎしショップカード

蕎麦やまぎし
石川県白山市左礫町ニ-55
076-254-2322


 

遠田幹雄この「蕎麦食べ歩き北陸」というブログは遠田幹雄が一人で写真を撮影し主観で記事を書いています。
【特徴と傾向】本人は蕎麦好きのベジタリアンで肉と魚を食べません。鰹節が苦手なので蕎麦屋ではできるだけカツオ系は外してもらっています。鰹が強いダシは香りが強すぎて苦手なため、鰹が効いた出汁は使いません。大根おろし汁で食べるおろし汁蕎麦が一番の好みですが、醤油系のかえしや塩だけで食べる蕎麦も好きです。また、蕎麦は太めで香り高いものが好きで、蕎麦の香りをじゃまするような種物はあまり一緒に注文しません。
そのような理由から、このWEBサイトの写真は「鰹節なし」「ダシなし」の蕎麦だけのものが中心です。偏った情報に見えるかもしれませんがご容赦願います。
2015年2月に蕎麦鑑定士4級に、2016年2月には蕎麦鑑定士3級に認定されました。1級認定まで最低4年かかるとのことですが、地道に上を目指していくつもりです。
※遠田幹雄公式ブログには「蕎麦カテゴリ」もあります。蕎麦好きの方は遠田幹雄BLOGの蕎麦カテゴリもご覧になってみてほしいです。
このWEBサイトと連携している蕎麦食べ歩き北陸のフェイスブックページにも蕎麦情報があります。