新富はうどん屋の看板なのに、越前おろし蕎麦がうまい

20140520-170557.jpg おろし蕎麦がおいしい福井県。手打ちうどんの看板のほうが大きいのですが、手打ち蕎麦のクオリティが非常に高い店が新富さん。蕎麦好きにとっては、うどん屋さんというよりは蕎麦屋さんだと思います。 蕎麦のつなぎの率は7%程度とのことなので、外一の九割蕎麦よりそはの比率が高いです。限りなく十割にちかい蕎麦、香りも味わいもいい蕎麦でした。麺は太めで、固さは普通というか越前蕎麦のイメージからすると少し柔らかめ、味わいはしっかりと蕎麦の旨みが感じられます。 鰹節を抜きにしてもらいました。別器のダシは使わずに、持参した「マイ塩」で食べていたら、店主に「それはなんですか?」とバレてしまいました。ごめんなさい。カツオが苦手なので、カツオ風味が強いダシは使わないことにしているんです。こんなときにはマイ塩が便利なんです。 新富の蕎麦湯 蕎麦湯が濃厚でおいしくておかわりしていただきました。 この割り箸の裏面には「この割り箸は奈良県よしの発の日本製です 薬品等は使用していません 端材・間伐材を使用しております」と書いてありました。割り箸の薬品くさいのがいやなので、このような割り箸利用はありがたいです。 なお、福井県は越前おろしそばの本場だけあって、おいしいお蕎麦の店が多いんです。うどん屋さんの看板なのに手打ち蕎麦がうまいというのは割と当たり前。中華そばの看板なのでおろし蕎麦がうまいというラーメン屋さんもありますからね。おそるべし福井の越前おろしそば。

手打ちうどん 新富
福井県坂井市丸岡町羽崎16-1-2
電話0776-66-6262
営業時間 11:00~20:00
定休日は水曜日



 

遠田幹雄この「蕎麦食べ歩き北陸」というブログは遠田幹雄が一人で写真を撮影し主観で記事を書いています。
【特徴と傾向】本人は蕎麦好きのベジタリアンで肉と魚を食べません。鰹節が苦手なので蕎麦屋ではできるだけカツオ系は外してもらっています。鰹が強いダシは香りが強すぎて苦手なため、鰹が効いた出汁は使いません。大根おろし汁で食べるおろし汁蕎麦が一番の好みですが、醤油系のかえしや塩だけで食べる蕎麦も好きです。また、蕎麦は太めで香り高いものが好きで、蕎麦の香りをじゃまするような種物はあまり一緒に注文しません。
そのような理由から、このWEBサイトの写真は「鰹節なし」「ダシなし」の蕎麦だけのものが中心です。偏った情報に見えるかもしれませんがご容赦願います。
2015年2月に蕎麦鑑定士4級に、2016年2月には蕎麦鑑定士3級に認定されました。1級認定まで最低4年かかるとのことですが、地道に上を目指していくつもりです。
※遠田幹雄公式ブログには「蕎麦カテゴリ」もあります。蕎麦好きの方は遠田幹雄BLOGの蕎麦カテゴリもご覧になってみてほしいです。
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